7月28日、東銀座にあるシチリア料理店CENTO  ANNI GINZA(チェントアンニ銀座)にて「シチリア×シチリア~シチリア・ガイドと本格シチリア料理~」を開催しました。店内には古いイタリアの写真が並び、こじんまりしていて落ち着いた雰囲気。まるでシチリアの食堂に居るかのような錯覚を味わえる居心地の良い場所での開催となりました。本日のスペシャルゲストはイタリアシチリア島の州都パレルモで公認日本語公認ガイドとしてご活躍中のえり奈さん。シチリア島の歴史、観光地の見所、グルメ、シチリア島ならではのお土産等についてガイドさんならではの視点も交えシチリアの魅力を存分に語って頂きました。

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さて、皆様お待ちかねのシチリア料理の時間です。シチリアはギリシャ、ローマ、アラブ、ノルマンディー、スペイン人等がこの地に踏み込み様々な歴史を背景に持つイタリア随一の島。その為、使う食材や料理自体も一般的なイタリア料理とは少し異なるのが特徴です。今回お召し上がり頂いたシチリア料理は下記の通りです。


・シチリア料理定番の前菜4種 (写真上左から)

生ハム、パネッレ(ヒヨコ豆粉のフリッテッラ)、トマト(オリーブオイル添え)、イワシのマリネ、カポナータ、タコのマリネ

(写真左下)

・ノルマ風パスタ(揚げたナスをからめたソースであえたパスタにさらにあげた茄子を置き、その上にリコッタチーズをかけたもの、シチリア島の定番パスタ)

(写真右)

・カジキマグロのグリル(シチリアは魚介類が豊富で、カジキマグロをはじめマグロやアンチョビーやイワシ等が良く食べられるそうです)



そして最後の〆はシチリアのデザートの定番、カンノーロ。今回、ご参加されたお客様の中にも「これ、ゴットファーザーに出てくるお菓子ですよね?」と仰られていらっしゃいましたが、映画でご存じの方も多いかもしれません。カンノーロの生地は、小麦粉、砂糖、卵、ラードとシチリア名産のマルサラ酒などを使ってできています。カラッと揚げ、中に甘みをつけたリコッタチーズなどを詰めたものが定番です。

料理はどれもおいしく皆様ほぼ完食!さらにえり奈さんから、シチリア島でのお土産の定番「モディカのチョコレート」の差し入れもあり最後は大いに盛り上がりました。食事は美味しく、見た目も美しく、又、えり奈さんのご案内も興味深くアッという間の2時間となりました。

 

 

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