1月24日(日)にイタリア文化会館にて、イタリア旅フォーラムを開催しました。
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弊社の月刊誌『EURASIA』にて、毎月、
イタリア・ルネサンス芸術家に関する連載記事を執筆してくださっている、
イタリア美術史家である宮下孝晴氏をお迎えし、
「フィレンツェ・ルネサンス芸術入門」と題し講演をいただきました。
先生の講演を是非聞きたいと、会場にはルネサンスにご興味のある方から
イタリアのご旅行をご検討されている方、
そして、イタリアのみならず世界中を旅されていらっしゃる方にもたくさんお越し頂き、
ほぼ、満席を迎えることができました。
ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。

講演ではイタリア・ルネサンスに対する先生の思い、
そして、フィレンツェの観光名所である「ドゥオーモ(花のサンタ・マリア聖堂)」と
「洗礼堂」の写真を見ながら、当時の画期的な技術である遠近法や、
旧約聖書の“イサクの犠牲”を元にしたレリーフについてご講演頂き、
会場はまるで大学の大きな講義室の様。
熱のこもったお話に、フィレンツェに行ったことのある方にもない方にも、
フィレンツェにちらばる芸術の魅力を感じて頂けたのではないかと思います。
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また、弊社社員の佐藤によるご案内では、
芸術だけではないイタリアの様々な魅力についてご紹介致しました。
羊の乳から作られる、イタリア原産のペコリーノチーズを紹介する場面では、
皆様のお腹も思わず“ペコリーノ”?!

今回会場ロビーにはイタリアンレストラン「ジョコンダ」の方が出店して下さり、
本場の雰囲気を「食」で感じた方もいらっしゃいました。
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そして今回のイベントを締めくくるのは、
クァルテット・セレシア」の4人が奏でる素敵なクラッシック演奏。
ヴェネツィア生まれのヴィヴァルディの有名な楽曲「四季」からは、
今の季節にぴったりな「冬」を、
また、ヴァイオリンの超絶技巧を生み出したことで知られる
パガニーニの「ラ・カンパネラ」など、
作曲家ゆかりの地の写真をご覧頂きながら、
まるでイタリアを旅しているかのように、演奏をお楽しみ頂きました。
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最近寒い日が続いていますが、
これから暖かくなるにつれ、ヨーロッパにも野花の美しい季節がやってきます。
春を迎えるイタリアで、暖かい陽気を感じながら、
ゆっくり教会や美術館を巡る…なんていうのもよいかもしれませんね。

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